バドミントン

ラリーポイントの恐ろしさ。

ついこの前に行われた、全日本総合決勝の小椋・潮田ペアvs末綱・前田ペアですが、近年稀に見る名試合だったのは見た方なら感じたかと思います。その試合ですが、1セット目は25-23の大接戦でしたよね。

今日、陣内さんのブログを見ていたら、ある人が、サーブ権ありのポイント換算をしてみたところ、なんと、まだ7-6だったそうです。。。

衝撃( ̄□ ̄!)

あれだけの激戦が、まだ半分も進んでいなかったなんて。。試合への入り方、戦略、1点の重要さ、1つのミスの大きさなど、ラリーポイントの怖さを改めて感じました。いやーそれにしても7-6って・・・(^^;