バドミントン

全日本シニアバドミントン大会でやってしまったケガの原因を振り返ってみる。

今週は3日間の出勤なので早いこと早いこと♪ 3連休は全部バドミントンの予定が入っていたけど、足のけがのためほとんど見学になりそう・・。だいぶ痛みも引いてきたから日曜日は出来るといいんだけど。。。

バドミントンしたいなー状態で、動きたくてウズウズしているのですが、全日本シニアバドミントン大会のシングルスでケガをした一連の流れをいろいろ振り返ってみると、やっぱり、ちょっと抜けててダメだったたことがありましたね。1試合目の疲労度がハンパなく、(脚は全然残っていたのだけど心拍機能の疲労が・・・)次の試合にそろそろ入ることが分かっていながら、体操程度でアップがほとんどできなかったこと。ちょっと外に出かけた時も疲労感たっぷりで立ち眩みする程だったので、体力回復に集中してたってのもありますが・・。

そんな状態だったので、ちょっと寒いなぁ・・と思いながら試合に入ってしまいました。。体も暖まってないことを感じていたので、スローペースで試合には入ったけど、やはりそこは普段の練習とは違い試合です。変な所に力が入ってしまったんでしょうね。案の定、第1ゲームの4点くらいでピキっとやってしまいました。そう考えると、避けられたケガだったのかもしれません。まーでも、あそこで、ジャンプして処理していたらアキレス腱も道連れになってたかもしれないなぁと思うと、その点に関しては不幸中の幸いだったかな。と思うようにすることにします(^^; 冬のバドミントン、ケガがとっても多い時期です。注意しましょうね。